本当にログアウトしますか?
タップエンタテインメント株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:小出光宏)は、2016年6月6日(月)よりApp Store/Google Playマーケットにてスマートフォン向け新作ゲームアプリ『尖らせろ!~懐かしいあの感覚が蘇るスタイリッシュ削りアクションゲーム~』の配信を開始致しました。
「モンスターハンタークロス」のイベントクエスト「絶対強者」などが配信開始
村の付近にまた奴が姿を現した! 絶対強者、ティガレックス。 今回はしかも、獰猛化という状態の強力な個体らしい! このままでは奴に村を蹂躙され、かなりの被害になるだろう…。 誰か退治できる者はいないか!
「ダイイングライト:ザ・フォロイング エンハンスト・エディション」のDLC情報を公開
ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント(東京都港区マネージング・ディレクター日本代表福田太一)は、PlayStation 4、XboxOneにて発売中の『ダイイングライト』の進化版『ダイイングライト:ザ・フォロイング エンハンスト・エディション』のDLC情報を公開いたしました。
PS4「PROJECT CARS PERFECT EDITION」,実車とゲーム映像の比較でグラフィックス品質の高さを見せつける最新動画が公開
バンダイナムコエンターテインメントが2016年6月9日に発売を予定している,PlayStation 4用ソフト「PROJECT CARS PERFECT EDITION」。レースシミュレータ「PROJECT CARS」(PC / PlayStation 4 / Xbox One / Wii U)に追加の車種やコースを収録した本作の,最新動画および,収録車種10台と10のコースレイアウトが本日(2016年4月15日)公開された。
動画は,端的に言うと「実写とゲーム映像を比較」できる内容だ。車のディテールや風景,レコードラインに残るタイヤの跡,光の反射の表現など,ゲーム映像の高い品質が感じられる映像となっている。公式サイトの「Cars」コーナーでは,車種ごとの動画も用意されているので,合わせてチェックしておくといいだろう。
「ラクエンロジック」展が4月19日に開催。初心者講習会も実施
株式会社ブシロード(本社:東京都中野区、代表取締役社長:木谷高明、以下「ブシロード」)は、「ラクエンロジック」展の開催を決定しましたことをご案内いたします。
再放送&アニメ新シリーズ始動記念「ラクエンロジック」展
TCGとアニメが合体するトランスプロジェクト「ラクエンロジック」。2016年1月にオリジナルTVアニメシリーズ放送、同時にTCGシリーズが発売となり大きな話題となりました。その「ラクエンロジック」の再放送&アニメ新シリーズ始動を記念し「ラクエンロジック」展を開催します。
実際にアニメ本編で使用された豊富な設定や、島崎麻里氏による原案デザインなど普段は見られない資料をたっぷり展示!
さらに、4/24(日),5/3(火),5/7(土),5/8(日)の4日間は、TCG「ラクエンロジック」初心者講習会、スタッフとの対戦コーナーも!皆さまのご来場を心よりお待ち申し上げております。
『信長の野望・創造 戦国立志伝』高木渉さん、シブサワ・コウ氏、小笠原Pが完成発表会で“俺たちの立志伝”を語る!
話題の『真田丸』エピソードも多数
コーエーテクモゲームスは、2016年3月24日(木)発売予定のプレイステーション Vita、プレイステーション4、プレイステーション3、PC用ソフト『信長の野望・創造 戦国立志伝』について、本日3月15日(火)、同社日吉本社にて完成発表会を開催した。
発表会には本作ゼネラルプロデューサーのシブサワ・コウ氏、プロデューサーの小笠原賢一氏らが登壇し、進化を遂げたシリーズ最新作を紹介。また、現在放送中の大河ドラマ『真田丸』で『信長の野望』シリーズのCGマップをベースにした地図が使用されている(関連記事はこちら)ことにちなんで、同作に小山田茂誠役で出演する高木渉さんがゲストとして登場した。
まず登壇したコーエーテクモゲームス 代表取締役社長の鯉沼久史氏は、『信長の野望・創造』シリーズが日本・アジアで50万本以上のセールスを記録したことに対する感謝を述べ、本作は同社テーマ「IP(知的財産)の創造と展開」の“展開”にあたるタイトルだと説明。「必ずや楽しんでいただける、シリーズの新たなおもしろさが出せた」と自信をうかがわせた。
つぎに、ゲストとしてソニー・コンピュータエンタテインメントジャパンアジアプレジデントの盛田厚氏が登壇。自身も歴史好きの盛田氏は、『信長の野望・創造 戦国立志伝』の完成を祝ったのち、楽しみに視聴しているという『真田丸』の話題に触れ、「録画で見るときはオープニングを飛ばしてしまうのですが、クレジットにシブサワさんの名前があるので飛ばさずに見ています(笑)」と、ゲームクリエイターのゲーム外での活躍を喜んだ。加えて「今年は戦国時代が盛り上がる年。ぜひ『真田丸』を見ながら、プレイステーションフォーマットで『信長の野望・創造 戦国立志伝』を楽しんでいただきたい」とアピールしていた。